2019-04-25 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
ただ、私、高浜町の町長でございますので、高浜町内の域ですね、町域の中でのオペレーションというのは、やはり基礎自治体が当然考えるべきであろう、主体になって考えるべきであろうと思っていますが、そこから出まして、例えば、高浜町ですと兵庫県の方に広域避難をするんですが、そこからのいわゆるオペレーションにつきましては、やはりうちのコントロール下ではない部分がありますので、やはりここは内閣府が中心になっていただいて
ただ、私、高浜町の町長でございますので、高浜町内の域ですね、町域の中でのオペレーションというのは、やはり基礎自治体が当然考えるべきであろう、主体になって考えるべきであろうと思っていますが、そこから出まして、例えば、高浜町ですと兵庫県の方に広域避難をするんですが、そこからのいわゆるオペレーションにつきましては、やはりうちのコントロール下ではない部分がありますので、やはりここは内閣府が中心になっていただいて
防衛省は、嘉手納基地周辺の大気汚染、悪臭被害の実態解明に向け、嘉手納全町域で継続的な調査を行うべきだと考えますが、大臣の見解をお聞かせください。
御指摘がありましたように、百七十号につきましては、約九割が四車線で整備されているところなんですけれども、和泉市域それから熊取町域など一部の区間においては、暫定二車線ということで整備されているところでございます。 この区間の暫定二車線の四車線化につきましては、この区間の南側を京奈和自動車道が走ってございます。
○玉城委員 特に嘉手納町におきましては、町域の約八三%に及ぶ十二・四〇平方キロメートルが米軍基地に占用されているという実態があり、私の手元には、平成二十四年三月七日付、嘉手納町長から沖縄防衛局の局長宛てに出した、嘉手納基地に関する諸問題についての要請などがあります。
まず、一番最初、基本事項ということで被災の概況を載せておりますけれども、実質二十メートルクラスの津波で、町域のあらゆる部分が壊滅をいたしました。犠牲者数は八百二十七名、もちろん、まだ見つかっていない方も三百名弱おられます。
町域のほとんどがやられておりますので、我が町におきましては、復興というのは新都市建設とほぼ同義なんですね。千年に一度の町づくりだとよく言わせていただいておるんですけれども、それぐらいの思いをみんなでかけて、また力を合わせてそれを実現していく、これしかないんだろう。
嘉手納町の町域に占める米軍基地は八三%というのを御存じですか、八三%。皆さんの住んでいらっしゃる市の八割も米軍基地と。読谷は七三%でした、私が村長に就任したころは。そういう七割も米軍基地に接収されていて、都市計画一つ思うようにやれない、事故、事件は次々と起こる、沖縄の人の人権を何と心得ているのかと、こういうふうに怒るのが当たり前であります。
町域は東西に長く、原発から十キロ圏内、二十キロ圏内、三十キロ圏内、三十キロ圏外とまたがっております。現在、浪江町の西にある二本松市のある支所に役場機能を移転されています。そこで町長、議長と懇談いたしました。住民約二万人のうち所在確認ができたのは八千人だと。一万二千人はまだ確認できていないとのことでした。これは大変深刻だと私は思いました。
また、先般、私どもの霧島地方を中心とする豪雨災害、これも、例えば旧霧島町域では時間雨量百二十六ミリであった、同時刻に隣の町々では二、三十ミリだったんですね。それぐらい局地的に雨が降る。災害形態というものがだんだん変わってきているように思います。そういった、変化をする災害にもしっかり備えをしていかなければいけない。あわせて、よろしくお願いをしたいと思います。 では、本題に入りたいと思います。
「岡田外相発言は、町域の八三パーセントを嘉手納基地として接収され、日夜激しい米軍機の爆音下で生活環境が破壊され基地の機能強化が進み、基地負担の大きい嘉手納町民に新たな犠牲を強いるものであり、絶対容認できるものではない。」
ボアオのみが町のそうした利用計画、事業計画に沿った事業計画を提出し、その内容も、例えば、那智勝浦町、約三百ヘクタールの町域にある施設でございますが、すべてを利活用するという内容であったということから、那智勝浦町においてボアオは、年金資金運用基金に譲渡を受ける際に町としての利用計画、事業計画を提出しておりますが、当該計画に沿った事業を実現できる唯一の企業であるというふうに町として判断をし、町議会においてそうした
ほかの市町村のお話でも、例えばごみ処理のお話でございますとか、あるいはその地域の産業発展のお話というのはみんな市域、町域を越えた話が多うございますので、そういうことに対する県のかかわりのぐあいというのは今までよりも強まることを期待されております。そういう意味で、今の状態の中で一足飛びに道州制というようなお話でない形の現実の姿があるんじゃないかなと思っております。
それから、先生御指摘のところとまた違うんですが、これは先生よく御案内のところでございますが、パソコンのソフトで新郵便番号七けたを入れれば町域名まで出てきますので、非常に住所を書くのが容易になったという意味で住所管理にも非常に貢献をさせていただいておるということで、七けたの新郵便番号は、郵便局の区分とか配達の作業だけじゃなくて、世の中的に大いに広がりを持ってお使いをされ始めておるというのが実態としてあるのではないかというふうに
それから、関越道から東北道までの区間の進捗状況でございますが、関越道から川島インターチェンジの八キロについて、平成四年から用地買収を進めておりまして、現在までに約四割の用地進捗率になっておりまして、来年度から、川島町域から工事に着手したいというふうに思っております。
本区間の工事についてですが、今先生御指摘のように、川島町、ほぼ九九%ということで、来年度、川島町域から工事に着手したいというふうに考えております。 また、広報でございますけれども、そういうようなことを、「けんおうどうサークル」という広報誌を出しておりまして、必要な情報を掲載しようと思っています。
買収行為等で地方自治をゆがめたりするようなことがあったりとか、あるいは、少なくともその町域の中で条例に反するようなことを電力会社等が行ったとすれば、これは公共の利益の増進のために適切なものとはとても言えない。私は、こういう点では電力会社の方は条例を尊重してこそ適切なものということが言えるのであって、買収行為等、条例違反なんというようなことになったら論外だと思うのですね。
○加藤(豊)政府委員 私どもの郵便事業の経営の非常に大きな柱の中に効率化というふうなものがあり、その効率化の非常に大きな柱に、今先生御指摘の新しい郵便番号制度を導入することによる配達作業の機械化というふうなものがあるわけでありますけれども、この中身ですけれども、現在、現行の三けたないしは万けたの郵便番号に四けたないしは二けたをつけ加えまして、これによりまして町域、何町何丁目何番何号といったときの何町
視察箇所は、隼人町松永地区、国分市姫城地区、名波地区、垂水市二川地区、鹿児島市花倉地区、三船地区、竜ケ水地区、九州縦貫道桜島サービスエリアそして姶良町域瀬橋であります。五名の死者を出した隼人町松永地区のかけ崩れ現場は、緑の山肌の斜面がえぐれ、茶色に変色し、大変悲惨な状況にありました。二名の死者を出した国分市名波地区のかけ崩れ現場は、山の急斜面が崩壊しておりました。
南風原バイパスでございますが、西原町と那覇市の間のバイパスとして調査を進めてきたところでありますが、先ほども申しましたように、南風原町域の延長約五キロにつきまして、高規格幹線道路那覇空港自動車道の一環として位置づけておりまして、六十三年度から事業化が図られる予定でございます。
○宮里委員 次に私は、米軍基地周辺地域住民に対する防衛施設庁が行っております援護措置について若干お尋ねをしておきたいと思います、 町域のほとんどを米軍基地に接収され、しかも極東最大の航空基地を抱えた嘉手納町を初めとして、米軍用機の発する爆音公害に今悩まされているところであります、復帰後は、施設周辺整備資金によって防音装置あるいは冷房装置がなされまして、町民もやっと静かな夜を取り戻すことができました